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イタリア

コモ湖畔の書斎から2 dalla finestra lariana2

2018 05 22 レオ、一歳八ヶ月
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SIGMA SD-15 70mm F2.8














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# by kimiyasuII | 2018-05-23 01:12 | Comments(0)
2018 05 20 赤薔薇
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SIGMA SD-15 70mmF2.8











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# by kimiyasuII | 2018-05-21 23:39 | Comments(0)
2018 05 17 今宵の湖

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4















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# by kimiyasuII | 2018-05-18 04:55 | Comments(0)
2018 05 17 今朝の湖

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4












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# by kimiyasuII | 2018-05-17 14:07 | Comments(0)
2018 05 16 奉仕
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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4

イタリアでも最近は,小売店は姿を消して,スーパーマーケットが「支配的」となっている。それもイタリア,フランスやドイツの巨大なチェーン店がしのぎを削って市場獲得戦を植民地支配のようにくりひろげている。でもうちは,小さなディスカウントスーパーにしか行かない。もちろん最初は「安いから」という理由だったのだけれども最近はどうも大手スーパーもかなり値段を下げているから、必ずしも「安い」だけが理由じゃない。狭いのだ。店が小さいから,商品がどこにあるかも頭のなかに入っているから広い後楽園球場のような店内を探しまわらなくても良いし,入ってすぐの棚で買い忘れたものを、最後まで行ってまた戻ってきて買うみたいな馬鹿なことをしなくても良い。商品の種類も圧倒的に少ないから,どれが良いだろうとか,こちらは少し高いけど美味しい,とか余分なことを迷うひつようも無い。ましてや、値段がいくらかなんて事も気にせずに,どかどかと欲しいものを欲しいだけ,カートに投げ込める。ディスカウントスーパーだからといって,何も不味いものを並べているわけでも無いし,精々、商標が違うだけで大手スーパーと同じ商品が並んでいる。でも、このディスカウントスーパーは、圧倒的に「移民」「(年金暮らしの)老人」が多い。ウクライナ人、フィリピン人,インド人,アルバニア人,アフリカ人,ジプシー,とまるで発展途上国の集会場のような様相を呈している。自分は一応,G7にも入る「先進日本国人」だから、こういう雰囲気には感情的にはちょっと馴染めないのだけれども、それって「人種差別じゃん」という理性が働いて,最近では「好感」にと変わりつつある。でも、レジで妙に図々しいルーマニア人なんかに出くわすと,「おいコラ」と思ったりする。(イタリア人のかなり手強いお歳を召したご夫人もたまにでくわしますが。)

友人との雑談の中で,どこのスーパーで買い物をするの,と聞かれたりすると、ちょっと前まではディスカウントと声を大にして答えるのは気恥ずかしく,気が引けたからなんとなく誤摩化して答えていたけれども、最近は声を大にしてディスカウントと答えるようにしている。それは自分は「消費主義、コマーシャリズム,グローバリズムの宮殿」のような「大手スーパー」に行く「資本主義の餌食となった大衆」とは一線を画しているという「おごり」があるからだ。

それでも、家人はいつも、ネット上で「特別奉仕品」を探りまくり、ディスカウントのさらに上をいく商品を、買い物リストにアップして数量3とか5と書いて,丸印をグルグルとつけてくる。まあ店が狭いからとか、人種差別がいけないとか,反グローバリズムとか色んな言い訳はあとから付けられるけども、結局は安いからディスカウントショップを愛用しているに過ぎない。でもスーパーで買うのは,ほとんどが加工食料品で、チーズや肉などの生鮮食料品は,まだイタリアには残っている公設市場で買い物をする。何となく,生鮮食料品は,安いだけではない市場のほうが美味しい気がするし、もう30年も通っている店もあり「お得意さん」として店の人と話しをする快感があるからだ。
















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# by kimiyasuII | 2018-05-17 04:33 | Comments(0)
2018 05 13 写真

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4

最近どうも写真がしっくり来ないので,作為のない写真を撮ろうと思うけれども,写真にならない。それは「作為のない」という「強い作為がある」からなのかもしれない。だからきっと作為のある写真を撮ろうと思えば,作為のない写真が撮れるだろう、か。


















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# by kimiyasuII | 2018-05-14 01:40 | Comments(0)
2018 05 12 磨く
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銅鍋を磨いた。やればやるほど奇麗になる銅鍋を磨くのはとても楽しい。この辺りで止めとかないと,今日一日が潰れてしまう。冷たいステンレスの鍋をいくら磨いてもこんな風に楽しくはならない。台所から、家の中からこういう楽しいモノが姿を消し出したのは一体いつからだろう。



















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# by kimiyasuII | 2018-05-13 04:10 | Comments(0)
2018 05 08 不安定な天気の続く春

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# by kimiyasuII | 2018-05-09 04:38 | Comments(0)
2018 05 07 天使の舞い降りる夕暮れ
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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4

いろんな事の起源というか,根元のところがどうも気になる。犬を飼い出してから,犬の前足を見ると「可愛い」と感じる。家人も同じように「可愛い」と感じると言う。一体どこからこの可愛いという感情は起きるのか,不思議な気がする。小型犬だから胸に抱き上げると,前足でしがみつくような格好をして、その姿に打ちのめされてしまう。これはきっと「赤ちゃん」を抱き上げたときの感情と同じだ。だから哺乳類の人間には,長い時間に渡って子供を守らなければならない本能が、「可愛い」という感情を引き起こすメカニズムを備えさせたような気がする。可愛い感情=保護すべきという理性が表裏一体のように結びついているに違い無い。

結晶をみると見事な対称形をしている。自然がまるで結晶のように理路整然としているならば、宇宙は全て対称的にできているはずだ。ところが自然は理路整然どころか、多様極まりなくて,だから人間だって,この世にできてしまった。こんな事は,ノーベル賞をもらうような物理学者が考えていることだけれども、宇宙のはじまりに、宇宙の起源にこの多様性の源はあって、いってみれば人間はこの宇宙の始まりにあった「何物か」が原因で,今存在していることになる。エネルギーがとてつもなく高かった,物質以前の宇宙の状態の中に,我々の「起源」があったと思うと,何か楽しいような、不思議なような、怖いような気がする。とても生きている間には,どんなに天才的な物理学者もこの宇宙の始源にあった「何物か」を見付ける事はできそうも無いから,取りあえずそれを「神」もしくは「愛」と呼んでおく事にしよう。宇宙のはじまりに、飛んでもないエネルギーをもった、とんでもない状態があってそこから人間が生まれたと思うよりも,そこに「愛」があって人間が生まれたと思った方が,こころが明るくなる。そうすれば、犬の前足が可愛いと思うことも何となく納得できる。















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# by kimiyasuII | 2018-05-08 02:19 | Comments(0)
2018 05 06 村の道で見付けた小粋な家

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4

















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# by kimiyasuII | 2018-05-06 16:35 | Comments(0)
2018 05 06 芸術的な水栓

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4












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# by kimiyasuII | 2018-05-06 16:23 | Comments(3)
2018 05 05 テラスの梯子

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4















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# by kimiyasuII | 2018-05-06 04:27 | Comments(0)
2018 05 05 透視画法的な小道 ブレービオ

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4














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# by kimiyasuII | 2018-05-06 04:23 | Comments(0)
2018 05 01 尖った屋根の家

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4















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# by kimiyasuII | 2018-05-02 06:50 | Comments(0)
2018 05 01 部屋


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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4














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# by kimiyasuII | 2018-05-02 02:05 | Comments(0)
2018 05 01 好きな家

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4













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# by kimiyasuII | 2018-05-02 01:41 | Comments(0)
2018 05 01 自転車もしくは階段

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4















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# by kimiyasuII | 2018-05-02 01:37 | Comments(0)
2018 04 30 鈴蘭

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4














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# by kimiyasuII | 2018-04-30 14:42 | Comments(0)
2018 04 23 微笑む


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朝,車でコモの街にあるスタジオに行くのだけれども、ちょっと早い時間だと街に入る前に少し車の列ができる。だから車はのろのろ進んで右側にあるリサイクルショップの大きなガラス越しに中にあるものを車から物色する。何やら奥にちょっと魅力的な絵がかけてある。だからと言って朝から車をわざわざ停めて中に入るようなことは無い。それから一週間も経ってちょうど自転車でリサイクルショップの前を通ったので、ああそう言えば「絵」があったなと思って,覗いてみることにした。こんな時は,まず決めておく。もしあの絵がとても魅力的で,この金額なら買う事にしようと。あれこれ迷うのは,どうも好きじゃないし、自分が好きならそれで良いじゃないか,お店の人に惑わされるのは癪にさわる。

一目みて「欲しい」と思った。こんな事は久しぶりだ。必要なものが欲しいのと違って,ただただ欲しいから欲しいという所有の「欲望」に駆り立てられたのは。もういくらなら買おうと思っていた、店に入る前の冷静な気持ちはどこかに吹っ飛んでしまっている。でもこんな欲望を店の人に感じられるのは「気恥ずかしい」から、あたかもあまり興味がないかのようにすぐに視線を絵から外して,店の中に他に何かないかなと見回す振りをする。でも本当はこの時は,胸がもう張り裂けるほどドキドキしていて、他のものは全く目に入らない。こんな素晴らしい絵はきっととてつもなく高いだろう,とか、いやいやたかがリサイクルショップ,店の人は価値も分かっちゃあいない。一周店をぐるりと見回したあとさりげなく「いくらですか。」と聞く。衝撃的な答えが返ってくる。

昨年末に引っ越した新しい家の玄関の小さなホールはちょっと美術館仕立ての空間にして、そこには照明を工夫した、日本間で言えば「床の間」のような装置を作ったのだけれども、そこにあった著名な彫刻家の作品は、別のところにどけられて,この無名のおそらく1800年代の絵が、ホールの主人公になった。

じっと目を見つめると,友達が指差している本から目をそらして,こちらを見て少女は微笑む。


追記 専門家に見せたわけじゃないけれども、この絵は1800年代中前の絵じゃないかいと思う。背景に葡萄が描かれているから、おそらく時期は秋のはじまり、9月で新学期がはじまる時期だ。おそらくこの二人は姉妹で、下の子は小学校に新入学だ。三年生のお姉さんが、妹に教科書を開いて指差して何かを教えようとしている。ちょっとお茶目な妹はお姉さんと同じように学校に行くのが嬉しくてしかたがない。かなり上流階級の家族、お母さんが、下の子の入学記念に絵を描いてもらおうと画家に頼んだ。それからもう200年近くが経っている。





















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# by kimiyasuII | 2018-04-24 14:26 | Comments(0)
2018 04 20 木蓮

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# by kimiyasuII | 2018-04-21 11:07 | Comments(3)
2018 04 14 欄干

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EPSON R-D1xNOKTON40mmF1.4













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# by kimiyasuII | 2018-04-15 05:00 | Comments(0)
2018 04 14 門扉

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4















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# by kimiyasuII | 2018-04-15 04:53 | Comments(0)
2018 04 03 蛇口
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EPSON R-D1xNOKTON40mmF1.4

急峻な山に囲まれたコモ湖,その山腹にしがみつくようにできた村々は水が豊富で,無数の澤がコモ湖へと流れ込んでいる。だからという訳ではないかもしれないが、レジャ街道沿いには沢山の「蛇口」がある。村の共用栓は日本語の「蛇口」の語源にもなったこんな龍の頭を模した蛇口が似合っている。





















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# by kimiyasuII | 2018-04-04 04:08 | Comments(0)
2018 03 31 今日も駄目天気

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# by kimiyasuII | 2018-04-01 02:21 | Comments(0)
2018 03 31 ミモザの咲く村の道

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4

















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# by kimiyasuII | 2018-03-31 13:33 | Comments(0)
2018 03 30 来ない,春

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EPSON R-D1xNOKTON40mmF1.4

今年は3月も終わりだというのに,なかなか抜けるようなイタリアの青空にお目にかかれない。



















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# by kimiyasuII | 2018-03-30 15:05 | Comments(0)
2018 03 29 庭にて 竹箒

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EPSON R-D1xNOKTON40mmF1.4
















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# by kimiyasuII | 2018-03-30 04:18 | Comments(0)
2018 03 28 赤いガラスの花瓶

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# by kimiyasuII | 2018-03-28 16:01 | Comments(0)
2018 BLEVIO 朝
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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4

今週から夏時間に変わったから朝7時頃日の出を迎える。街が姿を現す,この時間が好きだ。

















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# by kimiyasuII | 2018-03-27 14:18 | Comments(0)
2018 03 26 庭にて

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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4




















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# by kimiyasuII | 2018-03-25 11:30 | Comments(0)